🌱Aさん
🔹卒塾年 2026年
【卒塾生保護者体験記】「発達障害のある我が子が大学合格にたどり着くまで!」
私の子供は幼い頃に発達障害と診断されました…
新しい場所が苦手で、初めての環境に入るだけでも大きなエネルギーが必要な子でした。小学校の入学前健診では、校門をくぐる事ができず、校門前で一時間ほど過ごした事を今でも覚えています。
ようやく校内に入れたと思ったら、今度は健診会場のある二階へ上がる階段が登れず、学校のご厚意でエレベーターを使わせて頂きました。
健診が終わった頃には夕方になり、校舎に残っていたのは、我が子だけでした。
その時、【この子は学校に通えるのだろうか】【学ぶ事ができるのだろうか】と胸が締めつけられるような不安を感じました。実際、小学校に慣れるまでには二年程かかりました。
少しずつ学校生活に馴染んできた頃、私は塾探しを始めました。
発達障害という特性を理解してくれる場所でなければ、学習以前に【通うこと】が難しいと感じていたので慎重に探しました。
また私自身も、子供の学習について相談できる場所が欲しいと思っていました。
そんな時に出会ったのが、【こどもの学園】でした。
体験学習に伺った際、学長先生が子供の特性を自然に受け止めて下さり、こちらの不安にも丁寧に耳を傾けて下さいました。
ここなら安心して任せられると感じた瞬間でした。
当時の子供は初めての場所が苦手でしたが、入塾前に写真を見せたり、何度も下見をしたことで、少しずつ建物に入れるようになりました。落ち着いてきたタイミングで入塾できたのも良かったと思います。
集団が苦手だった為、コンパクトクラスを選び、子供のペースに合わせて学習を進めて頂きました。
小学校の頃は学習の遅れもあり、【高校進学は難しいかもしれない】と言われたこともあります。
その言葉はショックでしたが、同時に絶対に一緒に勉強して、この子の可能性を広げたいと強く思うキッカケにもなりました。
家庭では、子供の特性に合わせて様々な工夫をしました。
手先が不器用で定規や分度器がうまく使えない時は、持ちやすい定規を自作しました。
文章を目で追うのが難しい時は、リーディングルーラーを使い、見通しが立たず落ち着かない時は残り時間がひと目でわかるタイムタイマーを活用しました。
障害の特性により勉強嫌いになったり諦めさせたくなかったので必死で対応しました。
そして何より大切にしていたのが、親子で一緒に勉強する時間です。
私が勉強計画を立てたり、分かりやすく説明したり採点するなどサポートをしました。
英語や国語などは教科書を何度も音読しました。
音読は語彙の理解や文章の流れをつかむだけでなく、集中力を育て、学習の土台を作る大切な習慣でした。
繰り返し声に出すことで、子供の中に少しずつ【わかる】【読める】という感覚が積み重なっていきました。
中学生の終わり頃、努力が大きく実を結び始めました。
塾での基礎学習と、家庭での親子学習の積み重ねによって、成績が大幅にアップしたのです。
やればできるという実感が子供の中に芽生え、自信が大きく育っていきました。
高校に入ってからは、教えられる側から友達に勉強を教える側へと変わっていきました。
立場が人を成長させるのだと、親として胸が熱くなりました。
塾では定期テスト対策、漢検、英検、TOEIC、受験対策などその時々で必要な学習を丁寧にサポートして頂きました。
そしてついに、第一志望の大学に合格することができました。
振り返ると、子供の学力が伸びた理由は、塾での学習と家庭での親子の学びが自然に重なっていったことだと思います。
発達障害があっても、自分に合った学び方を見つければ必ず力は伸びていきます。
我が子がその証です。
そしてその考えに気づけたのは、【こどもの学園】に通わせたおかげだと感じています。
子供の特性を理解し、できることを丁寧に積み重ねて下さったからこそ、私自身も【この子には伸びる力がある】と心から思えるようになりました。
自分にはできないと思い込んでしまうお子さまも多いと思います。
でも少しずつできることが増えていくと表情も変わり、未来の選択肢も広がっていきます。
もし同じように悩まれている保護者の方がいらっしゃれば、まずは【こどもの学園】の体験学習に参加してみてほしいです。
きっとお子さまに合った学び方が見つかると思います。
🌱Bさん
🔹卒塾年 2023年
息子が小学2年生から中学受験終了までお世話になりました…
もともと算数が好きな子だったため、「勉強を嫌いにさせず、好きなことを伸ばしてほしい」「学ぶことそのものを楽しんでほしい」という思いで通わせ始めました。
こちらを知ったきっかけは塾長のブログです。受験テクニックだけではなく、「人を育てる」という姿勢に強く共感し、受験ありきの詰め込みではなく、子どもの興味や学ぶ楽しさを大切にしてくださる塾だと感じました。
実際、息子は学校でも「言われたことを要領よくこなす」というより、一つひとつの意味を深く考えて立ち止まるタイプで、周囲との比較にも強いストレスを感じやすい子でした。大手塾のようなスピードや量を重視する環境では、きっと苦しくなっていたと思います。
こちらでは子どもの性格や理解度に合わせて学習プランを考えてくださり、受験直前の春でも「問題を数多くこなす」より、「一問を丁寧に考え抜くこと」を大切にするよう指導していただいていたようです。その積み重ねによって、応用問題にも粘り強く向き合える力がつき、夏以降の模試では偏差値も大きく伸びました。
結果として、当初から本人が希望していた私立中学に特待生として合格することができました。現在はそのまま同じ私学の高校へ進学し、難関大学向けの選抜クラスに在籍していますが、当時身につけた「自分で考えて学ぶ力」が今の土台になっていると感じています。中学入学後から現在まで塾に頼らず自主学習を続けながら成績を維持できているのも、こちらでの経験のおかげです。
また、受験初期はちょうどコロナ禍と重なり、休校や外出制限の中で子どものメンタル面にも気を配る必要がありましたが、オンライン授業など柔軟に対応してくださり、学習面だけでなく精神面でも支えていただきました。
少人数で異学年の授業が行われていたことも、息子にとっては楽しかったようです。年上の子の考え方や授業内容に触れられる環境は、大きな刺激になっていたと思います。
当時は塾長お一人で運営されていましたが、その大変さを感じさせることなく、常に子どもにも保護者にも丁寧に寄り添ってくださいました。大手塾でありがちな過度な期待や不要な受験校の提案なども一切なく、家庭の考えや本人の希望・特性などを尊重しながらアドバイスをいただけたことにも感謝しています。
「受験のため」だけではなく、子どもに学ぶ楽しさを知ってほしい、自分で考えて進路を選べるようになってほしい、と考えているご家庭にはとても合う塾だと思います。特に、大人数の集団塾や競争中心の環境が合わないお子さんには、一度相談してみる価値があると感じています。
